こんにちは~~❣️
サービス付き高齢者向け住宅
札幌グループリビング
フルールハウス
管理人 川原田英恵です。
爽やかな札幌石山の朝です。
昨日はとっても波動の高い講演会と上映会に参加してきました。
「しあわせな看取り」
看取り士 柴田久美子さんと本間利和子さんの講演会です。
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以前のブログ
本間利和子さんは、私がフルールハウスを創りたいと思っていた時に、偶然に出会うことができ古平まで押しかけ、フルールハウスのヒントをいただきました。
その時に、利和子さんから言われた言葉で胸にズシーンときたのは…
魂が喜ぶ、事をする
そうすると、必ず用意されるよ。
それを、聞いた時にがんじがらめになっていた心かスッーと解けていく感覚がありました。
訪問介護の花花ヘルパーステーションを始めてから、利用者様の看取りのお世話もさせていただきました。
この時、利和子さんから学んだ事が本当に活かされ私の自信にも繋がりました。
そう、ここが私のフルールハウスを立ち上げようと思った原点です。
その原点に戻り、文字通り魂が踊り喜ぶようでした。
長谷川ひろ子監督のドキュメンタリー映画
「いきたひ~家族で看取る~」
1月の末に観るつもりでしたが、親戚の不幸がありチャンスを逃しましたがきっとこの映画を観るタイミングが、今回だったのでしょうね。
死は決して、不吉なものや恐ろしいものなどではなく、あまりにも大きいエネルギーが生まれるためにそれを受け取る側の心の準備ができていないと、難しいのかもしれません。
なんて、私が勝手に解釈しましたが…
だからこそ、それをきちんと受け取れる自分でいたいのです。
柴田さんも長谷川監督も言っていたのは、看取りで日本は変わる事が出来ると。
私も、中学生の頃、私の母が祖母を自宅でで看取るを見ていて、なんと平和で穏やかな時間をもらいました。
看取りは凄いなって子供心に思いました。
原点に戻り、モチベーション





さてと。
とっちらかってる仕事、片付けましょう~~





これが現実ぅ~

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