おはようございます
久々に➖10℃の朝を迎えた石山です

朝ごはんお休みのため、ゆっくりしているとラジオから昨日の節分にちなんで、「鬼」の言葉が使われている諺の話しをしていました。
•鬼の居ぬ間に洗濯
•鬼の霍乱
•来年の事を言うと鬼が笑う
この諺の意味は、鬼って嫌いなものや、目を伏せたくなる事の象徴なんだなぁと聞いてました。
でも、なんかネガティブな雰囲気な漂ってる感じがするなぁ…
そこで、ネガティブな諺を考えてみました。
•一寸先は闇
•出る杭は打たれる
•二度ある事は三度ある
あらら、見事にネガティブだわ~~(笑)
こんな諺を子供の頃から言われ続けたら、確かに前向きな選択をする事を躊躇しちゃうかもね

たとえ、鬼が笑っちゃったとしても、
来年の事をちゃんと考えていかないと計画的な人生設計もできないしね。
あはは~~
朝から、何をツラツラと考えてるんだか~~

こんな静かで幸せなひと時

ラジオからは、マッキーの「遠く遠く」のピアノが、聞こえてます



さあ~、今日も、行きまっしょい



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管理人 川原田英恵

