おはようございます❢
いつもは、眠い目をシバシバさせながら夜にブログをアップしていましたが
4月から朝ごはんを作ってくれるスタッフが来てくれたことにより
ちょっと楽させてもらってます。
なので、こんなさわやかな時間に書いてます
2月3月と、ホントに忙しかったのですが
その一つに母の発病があり、市内の端から端までの距離を入院や通院で
走っていました。
普段はフルールの入居者さまの通院で慣れてはいましたが
なんせ遠いのと血の繋がっている(笑)母親の付添は初めてなので
ま~~疲れることこの上なし
そんなことがあり、当事者としての立場から
介護保険の制度や使い勝手、仕組みや改正など、わかりやすく知りたいと
思っているみなさんと一緒に考えて行きたいと思います。
母はおかげさまで退院し、自宅に戻りましたが
緑内障により視力がほとんどない状態です。
そんな中、父も下肢筋力の低下により
二人とも抜き差しならない状態になりました。
そこで、今回まず母の介護認定を受けることにしました。
まだ入院中でしたが、母の住む区役所の介護、福祉課へ。
見舞いの帰りに行ったので、介護保険証も印鑑も持たず
まず話だけ聴いてみようと思いました。
手続きに時間がかかってしまうので少しでも早い方かいいと思い
一か八か!です。
でも、65歳以上はちゃんと登録されているようで母の名前、住所、生年月日だけで
わかるようでした。
窓口にはとても優しい係りのオジサマ(笑)がいらっしゃって
丁寧に説明してくれてました。
私は、どういった病気で今、入院中でと詳しく話しました。
どんな状態のときに介護認定を受ければいいの?
それは、本人が今までの日常生活を体の不自由を感じ
今までのように動作ができなくなった。
誰かの助けが必要になってきたとき。です。
さあ、次回はどんな書類を貰ってきたかここでアップします。
今日も一日、頑張りマッシュ
サービス付高齢者向け住宅
札幌グループリビング
フルールハウス
管理人 川原田英恵