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想い

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尊い教え


先ほど、お通夜より帰ってきました。

フルールハウスの一番最初の入居者さまRさまのお通夜でした。

昨年末より体調を崩され、お食事が摂れなくなり
1月末より入院をされていました。
いずれ、戻ってこれることを願っておりましたが
2月27日に入院先の病院にて息を引き取られました。

ご家族の計らいで病院からの搬送の途中
フルールハウスに寄ってくださいました。
「おばあちゃん、ここに帰ってきたかったんだよね」とお孫さんの言葉を聞いて
胸が熱くなり、入居からのRさまのことが思い出されました。

フルールハウスのほかの入居者さまたちも、最後のお別れができて
良かったと言われみな、心からご冥福をお祈りしました。

なんといっても、第一号入居者さまでしたので
二人目の入居者さまが来るまで一週間、Rさまと寝所を共にしました。
家族と離れ、フルールハウスに来てくださって寂しい思いをしていないか
私の作るご飯はお口に合うだろうか、お部屋で過ごす居心地は悪くないだろうか
そのたび、Rさまに聞いていました。
でも必ず「大丈夫、大丈夫」と笑って答えてくれました。

見学に来たお客様には「よかったら私の部屋、見てみませんか?」
と、自らフルールハウスの営業マンになってお部屋に招きいれたり、
毎日の食器洗いもかって出て、どれほど私は助けていただいたことか・・・

初めての運営で至らないこともたくさんあったはずです。
しかし、そのたび考える機会を与えてくださいました。
いくら想像しても、その場にならなければわからないこともあります。
この経験は今後の私の、いえフルールハウスにとって
とても貴重で大切な出来事をRさまからの尊い教えとして
学ばせていただきました。

これからは、その教えをしっかりと胸に刻み
今後の道に活かしていきたいと思います。

Rさま
ありがとうございました。
私がちゃんとやっているか見ていてくださいね。
そして、私が弱気になっているときに背中をポンと押してくださいね。

ご冥福をお祈りいたします。

サービス付高齢者向け住宅
札幌グループリビング
フルールハウス
管理人 川原田英恵

$札幌南区高齢者住宅フルールハウスで笑う介護請負人hanaこと川原田英恵が      ワクワクする楽しい老後のお手伝いをします-IMG_0902.jpg



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