昨夜、深夜1時30分過ぎ・・・
暑くて布団を蹴飛ばしていたら、ジリィ~ンジリィ~ンとなる聞いたことがあるような、ないような・・・
でも、このシチェーションでは、
ん???という・・・
❢あ・あ・あ・ケアコールだ!
半分寝ぼけた状態で携帯を開くと、確かになっていました。
誰からの発信かを確認し、身支度をして駆け付けると・・・
その方はちゃんと服を着ておられ眠れなかった様子が伺われました。
大事には至らなく、今の時間をお伝えしパジャマに着替えていただき
ちょっとお話をして帰ってきました。
数分ちょっとの自宅への帰り道、
何事もなく終わったケアコールが
私にいろんなことを教えてくれていることを感じ
ケアコールの重要さを改めて感じました。
フルールハウスは私にとって、夢であり理想であり
でも、それそのもが私にいろんなことを教えてくれる学びの場であることを
痛感するひと時でした。
よし!
そっか、そうだよね~~~
柔軟、かつ臨機応変に対応できる少人数のフルールハウス
これがうちのウリなんだな~~と
改めて実感しました。
さあさあ、明日からまたがんばらねば~~
なんたって
フルールハウスワンディカフェですから~~ひと足早いクリスマスプレゼントを皆様に
チュ
サービス付き高齢者向け住宅
札幌グループリビング
フルールハウス
運営代表 川原田英恵