12室だけの、心が行き届く暮らし。
にぎやかすぎず静かすぎず。あたたかさの日々。
「ここなら」と選ばれる場所
札幌市中心部から車で20分・すぐ会いに行ける。
三食手料理が出てくるあたたかさ
専門のスタッフが毎日心を込めて手料理を作り、みんなで美味しく食べます。
自分のために暮らす、そこは家
病院に近いから選ぶというだけの住宅探しは、本当にお母さんのためでしょうか?

あなたのお母さん
(おばあちゃん)は今、なんて言ってますか?

「まだ大丈夫」の裏にある本当の不安。

まだ大丈夫・心配しなくていいから

お母さんはそう言うけれど、その笑顔の奥に潜む小さな不安を、あなたはきっと見逃していないはずです。
実家で一人暮らしを続ける80代のお母さん。
あなたも仕事に、家庭に、やることは山ほどあって、四六時中そばにいることはできない。

けれど、転んだとき、体調を崩したとき、もしも誰もいなかったら
そんな想いが、心のどこかでずっとあなたを縛っていませんか。
施設に入るのは「終わり」なんかじゃない。
元気なうちだからこそ、自分で選び、自分らしく暮らせる場所がある。

「まだ大丈夫」な今こそ、未来を整えるときかもしれません。

「施設」という言葉にお母さんは抵抗を感じていませんか?

80代のお母さんのこれからを、安心して見守れる選択を。

「札幌中心部の大病院のそばじゃないと心配」は、本当でしょうか?

  • 静かでみどりのある石山。しかし、「病院が近くない」と気にされる方も
  • 実際には… 「月1回以下」の通院が多数
  • 近距離のクリニック、訪問医療、連携先病院あり

安心も、自分らしさも。 病気ではなく「こころ」を支える、そんな高齢者向け住まいがここにあります。

娘さん、お孫さんへ

「説得しよう」としなくて大丈夫です
ただ、情報を知っておくだけで、いざというときの選択肢が生まれます

管理人 川原田英恵

お母さんやおばあちゃんが「まだ大丈夫」と言うとき、無理に説得しなくても大丈夫です。ただ、いざという時に慌てないために、“今のうちに情報を持っておく”ことが、何よりの備えになります。

フルールハウスは、そんなご家族の「想いにそっと寄り添う」場所。気になること、ちょっと聞いてみたいこと…どんな小さなご相談でも、私たちはお待ちしています。

語らいながら食す楽しみを末永く

フルールハウスは、3食すべて手作りというこだわりがあります。
「フルール畑」で採れた無農薬野菜を使用し、季節の旬を取り入れた料理を楽しんでいただきます。

笑い声の絶えない日常を

お花見やBBQ、地域のお祭りなどの行事の他、地域の皆さんとも一緒に楽しめる「ワンディカフェ」というイベントも開催しています。

介護が必要になった時でも併設の訪問介護がありますので安心!
(ご利用には介護認定が必要になります)

札幌中心部から車で約20分!すぐ会える自然豊かな南区

エレベーター完備
ガーデンビューの明るいリビング
面会に便利な無料駐車場
隣接するゆったりした家庭菜園

“まだ大丈夫”な今だからこそ知っておきたい

多くの方が「もう少し先でいい」と思いながら、いざという時に慌てて探し始めます。けれど、理想の住まいを見つけるには、元気なうちに見学するのが一番「施設」というより「もうひとつの我が家」として、今の自分に合った暮らしを探すことが、これからの人生を豊かにしていく第一歩です。

郊外型サービス付き高齢者住宅は、「ひとりで暮らす不安」と「家族に迷惑をかけたくない想い」のあいだにある、現代の高齢者とその家族の「ちょうどいい選択」です。都会の便利さと、郊外のやすらぎをどちらも手にできる場所。それが、これからの新しい「老後の住まい」のかたちです。