あなたのお母さん
(おばあちゃん)は今、なんて言ってますか?
「まだ大丈夫」の裏にある本当の不安。

まだ大丈夫・心配しなくていいから
お母さんはそう言うけれど、その笑顔の奥に潜む小さな不安を、あなたはきっと見逃していないはずです。
実家で一人暮らしを続ける80代のお母さん。
あなたも仕事に、家庭に、やることは山ほどあって、四六時中そばにいることはできない。
けれど、転んだとき、体調を崩したとき、もしも誰もいなかったら
そんな想いが、心のどこかでずっとあなたを縛っていませんか。
施設に入るのは「終わり」なんかじゃない。
元気なうちだからこそ、自分で選び、自分らしく暮らせる場所がある。
「まだ大丈夫」な今こそ、未来を整えるときかもしれません。
「施設」という言葉にお母さんは抵抗を感じていませんか?

80代のお母さんのこれからを、安心して見守れる選択を。




「札幌中心部の大病院のそばじゃないと心配」は、本当でしょうか?
- 静かでみどりのある石山。しかし、「病院が近くない」と気にされる方も
- 実際には… 「月1回以下」の通院が多数
- 近距離のクリニック、訪問医療、連携先病院あり
安心も、自分らしさも。 病気ではなく「こころ」を支える、そんな高齢者向け住まいがここにあります。
娘さん、お孫さんへ
「説得しよう」としなくて大丈夫です
ただ、情報を知っておくだけで、いざというときの選択肢が生まれます

お母さんやおばあちゃんが「まだ大丈夫」と言うとき、無理に説得しなくても大丈夫です。ただ、いざという時に慌てないために、“今のうちに情報を持っておく”ことが、何よりの備えになります。
フルールハウスは、そんなご家族の「想いにそっと寄り添う」場所。気になること、ちょっと聞いてみたいこと…どんな小さなご相談でも、私たちはお待ちしています。

笑い声の絶えない日常を
お花見やBBQ、地域のお祭りなどの行事の他、地域の皆さんとも一緒に楽しめる「ワンディカフェ」というイベントも開催しています。


介護が必要になった時でも併設の訪問介護がありますので安心!
(ご利用には介護認定が必要になります)

札幌中心部から車で約20分!すぐ会える自然豊かな南区




“まだ大丈夫”な今だからこそ知っておきたい
多くの方が「もう少し先でいい」と思いながら、いざという時に慌てて探し始めます。けれど、理想の住まいを見つけるには、元気なうちに見学するのが一番「施設」というより「もうひとつの我が家」として、今の自分に合った暮らしを探すことが、これからの人生を豊かにしていく第一歩です。
郊外型サービス付き高齢者住宅は、「ひとりで暮らす不安」と「家族に迷惑をかけたくない想い」のあいだにある、現代の高齢者とその家族の「ちょうどいい選択」です。都会の便利さと、郊外のやすらぎをどちらも手にできる場所。それが、これからの新しい「老後の住まい」のかたちです。




